レンジフード掃除のコツ

お掃除テクニック

レンジフードはキッチン掃除の最難関

キッチンの中でもなかなか掃除できないのがレンジフードではないでしょうか。

レンジフードの掃除は、専門のハウスクリーニング業者でも手こずるキッチン掃除の最難関です。

レンジフードには「浅型」「深型」「整流板付き」の3つのタイプがあります。

浅型は、水平の換気扇のファンのすぐ下にフィルターが付いているタイプです。

深型はフードの奥に垂直に付けられたファンの前にフィルターが付いているタイプです。

整流板付きは油や煙の吸い込みを良くする部品(整流板)が取り付けられたタイプです。

それぞれのタイプによって構造が異なるので、事前に分解方法などを知っておかないと汚れに手が届かなかったり汚れを見逃してしまいます。

そこで、ここではレンジフードのお掃除のテクニックやポイントをご紹介させていただきます。

フィルターの掃除

フィルターは油分を通さないための部品なので、当然油でベトベトになっています。

時間が経過して固まってしまった古い油汚れはこすって落とすのはとても大変なので、つけ置き洗いで汚れを落としましょう。

外したフィルターをシンクの底に置き、洗剤をかけてしばらく置いてから水で流せば、軽いよごれ なら落ちます。

それでも汚れが落ちない時は、シンクが広い場合には排水口に蓋をして中にお湯をはり、洗剤(汚れが固まっている場合は重曹)を混ぜます。

そのまま1時間ほど放置したら、スポンジなどでこすって汚れを落とします。

また、一人暮らしのアパートなどフィルターを漬け置きできるほどシンクが広くないという場合には、浴槽などで行うといいでしょう。

大きめのダンボールにゴミ袋をかぶせれば、その中で同じように漬け置きすることもできます。

その際、ダンボールの角を一部切り取ってゴミ袋の端が出るようにしておけば、漬け置きが終わった後にゴミ袋の端をはさみできるだけで中の水を流せるので便利です。

油汚れの落とし方

レンジフードは普段お掃除しない部分ですので、油汚れが蓄積しています。

また、高い位置にあるため、長時間こすって汚れを落とすのが難しいということもありますので、まずは落としやすい状態にしてしまいましょう。

レンジフードの外側や最初に油煙を受け止める整流板やオイルパネル、フード内部のお掃除は中性洗剤とスポンジやぞうきんでこすり洗いしてから水拭き・乾拭きし、さらに乾いた布などで磨き上げるのが基本です。

しかし、油が固くこびりついた汚れはこの方法ではなかなか落とすことができません。

そこで活躍するのがお掃除用の重曹スプレーです。

重曹スプレーを油汚れに吹き付けてしばらく放置し、薬剤が汚れに十分染み込んでからブラシやたわしでこすり洗いすると、こびりついた油汚れを落とせます。

それでも落ちない汚れには、重曹スプレーの薬剤を染み込ませたティッシュペーパーを直接油汚れに貼り付けて、パックのようにして30分ほど放置するだけで、驚くほど簡単に油汚れが落とすやすくなります。

この方法を行うときには、洗剤を使いすぎて液ダレしないように気をつけてください。

また、整流板やオイルパネルなど外れる部品は先に外してしまい、洗剤(汚れが固まっている場合は重曹)を混ぜたお湯に付けておくと作業を並行して行えるので効率的です。

レンジフードは分解できる

いざレンジフードの掃除をしようとすると、分解から始まり、フィルターやファンなどの部品の掃除、本体側(ハウジング)の掃除、そして組み立てと大変な手間が発生します。

そのため日頃の掃除では、レンジフードの分解掃除を敬遠しがちですが、油汚れはとても固まりやすく、どんどん落とすことが難しくなっていきます。

しかし、一度固まってこびりついてしまった油汚れは、生半可な方法では落ちてくれなくなります。

一見、難しそうに見えるレンジフードの分解ですが、コツさえ掴めば素人でも簡単に分解することができます。

思い切ってレンジフードの分解に挑戦してみましょう!

浅型レンジフードの場合、留めネジを外せばフィルターを取り外せます(ネジ留め以外の方法でフィルターが固定されている場合は、製品本体の表示やマニュアルで取り外し方法をご確認ください)。

深型レンジフードの場合、フィルターを上に少し持ち上げて、フィルターの下部を手前にずらせば取り外せます。

整流板付きレンジフードには、フィルターがストッパーで固定されているタイプと、留めネジで固定されているタイプがあり、それぞれ下図の手順で取り外します。

フィルターを取り外したら、今度はファン自体を取り外します。

なお、換気扇部分の分解掃除は、必ず電源を切ってから行ってください。

また、モーター部分は水気厳禁なので、水や洗剤がかからないようご注意ください。

シロッコファンの掃除についてはこちらをご確認ください。

定期的なお手入れが大事

掃除全般に言えることですが、汚さなければ掃除する必要はありません。

特にレンジフードのように、汚れが蓄積することで掃除が困難になる箇所では、定期的にお手入れをして、油汚れが固まらないようにすることが大切です。

毎日、手の届く範囲を簡単に掃除するよう習慣づければ、本気で掃除する際に作業が楽になります。

フィルターに市販のフィルターカバーを取り付けて、油汚れが内部に蓄積しないようにすると効果的です。

また、市販のシリコンスプレー(金属用潤滑スプレー)をシロッコファンやハウジング内に吹き付けておけば、次回の掃除が楽になります。

なお、上記のつけ置きなどの方法も、あまりに長期間掃除していない状態ですと汚れが落ちにくくなってしまいます。

あまりにひどい状態になっている場合には専門のハウスクリーニング業者に委託するのもひとつの手として考えておいてもいいでしょう。

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